オススメワイヤレスイヤホン7選!!
こんにちは家電マニアです。最近のiPhoneやAndroid(Xperia XZ2、Pixel3など)はイヤホンジャックの穴がなくなりつつあり、そしてコード付きのイヤホンなどをするとマスクをとる時に引っかたり、カバンから取り出す時の絡まって出てくることがありますよね、なので今回はコード無しで音楽を聴けるワイヤレイヤホンを紹介したいと思います。
目次
ワイヤレスイヤホンを選ぶ際のポイント
ワイヤレスイヤホンを選ぶ際のポイントは
・使用できる時間
・防水か
・接続が簡単か
・通話はできるか
の4つです
ワイヤレスイヤホンのメリット・デメリット
メリット
コードが引っかからない
コードが絡まない
デメリット
音の遅延がある
充電が必要
AirPods
iPhoneで有名なAppleのワイヤレスイヤホンAirPodsです。このイヤホンはランキング1位になるほど人気で、デザインはiPhoneを買った時についてくるイヤホンに似ておりとてもiPhoneとの接続が簡単でAirPodsをケースから出した瞬間iPhoneとペアリングします。イヤホンを2回タップしてSiriに頼めば音量の調節や音楽の再生、目的地までの行き方を教えてくれます。イヤホンの充電ケースはとてもコンパクトで手の中にすっぽり収まるぐらいの大きさです。なのでズボンのポケットに入れることもできカバンに入れてもあまり邪魔にはなりません。
最大5時間再生可能
15分の充電で3時間再生可能
通話機能あり
防水性能なし
[rakuten:sokutei:10000015:detail]
SONY WF-SP900
イヤホンなのに4GBのメモリーを搭載しておりイヤホンなのに約920曲の音楽を入れることができます。なので近くにスマホがなくてもどこでも音楽を聴くことができます。そしてAirPods同様タップ操作もできます。このイヤホンの最大の特徴は海の中でも音楽を聴ける防水能力があることです。なので雨の日や水泳をやっている人でも音楽を聴けるというわけです。遮音性にも優れていますがアンビエントサウンドモードというものが搭載されておりイヤホンに内蔵されたマイクロホンで環境音や人の声を聞き取ることができる機能ですON/OFFの切り替えが可能で電車のアナウンスを聞き取ることや周りに気を配りながらランニングをすることもできます。
プレイヤーモード 最大6時間再生可能
ヘッドホンモード 最大3時間再生可能
防水性能あり
通話機能あり
Bose soundSport free
Boseのイヤホンはワイヤレスイヤホンにしては音質がよく低音がどのワイヤレスイヤホンよりも出ていて高音もクリアに聞こえます。フィット感は人間の耳の形に作られているため抜群で音漏れもせずランニングなどをしていても外れることはありません。そしてカラーは三色あり色んな服装にもあわせやすいでしょう。BOSEアプリをダウンロードするとイヤホンの使用を最後にした所の表示が地図上に表示されます。そしてイヤホンに電力がまだ残っていてBluetoothの通信範囲の場合イヤホンから音が出てイヤホンの場所がわかります。
最大5時間の連続再生
雨や汗に強い防水性能あり
通話機能あり
Anker Soundcore Liberty Lite
Ankerはモバイルバッテリーなどで有名ですがワイヤレスイヤホンなども作っておりモバイルバッテリーなどの開発をしているせいかポケットに入るぐらいのコンパクトさなのに最大3.5時間の音楽再生が可能付属ので充電ケースを使って充電すれば12時間の使用が可能です、ワイヤレスイヤホンにしては音楽を聴ける時間が長い方ですね。
特にこのワイヤレスイヤホンのすごいところは値段です、値段は8000円ほどし音楽が聴ける時間が長くワイヤレスで聴けるイヤホンにしては安いため初めてワイヤレスイヤホンを買う人やとにかく安くて音楽を長時間聞きたいという方にオススメです
最大3.5時間再生可能
生活防水対応
通話機能あり
Jabra Elite 65t
このイヤホンはこのイヤホンはハイブリットANC(アクティブノイズキャンセリング)というものを搭載しており外部の雑音を低減することができ駅のホームにいても勉強に集中したい時でも周りの音を遮断してイヤホンから流れる音にだけ集中することができます。しかしランニングをしている最中など周囲の音に注意してランニングしたいですよねそんな時は外部の音を取り込む機能がついているため外部の取り込み音量まで調整して音楽を聴きながら安心してランニングできます。そしてイヤホンをタップするだけでグーグルアシスタントやSiri、Alexaなどが使えるため天気や道順などを教えてくれます。これらの操作は専用のアプリを使って設定ができサウンドの設定まで細かくできます。他サイトのレビューなどを見る限りだと音質はクリアで高音のある音でとてもいいと書いてあったのですが低音が弱い部分もあるそうです。イヤホンにはセンサーがついているためイヤホンを外せば音楽が一時停止します。
どんな耳のサイズでも使えます。
充電ケース10時間分で最大15時間再生可能
防水性能あり
通話機能あり
Jaybird Run
このイヤホンは4サイズのイヤーピースや3サイズのフィンが用意されています。
そのため耳の穴が小さい人でもどんな方でもつけることができ、耳にフィットするためスポーツをしていても外れることはなく、音漏れも一切しません。なので電車に乗っていても音楽を聴くことだけに集中できます。音質はというと重低音が濃い音で高音はそれほど良くありません。しかし、イコライザがついているため音を気にすることはないでしょう。SiriやGoogleアシスタントも使うことができます。
4時間以上の再生可能
防汗、耐水対応
通話機能あり
[rakuten:futabaya-one:10006052:detail]
EARIN M-2
このイヤホンはワイヤレスイヤホンの中でもとてもコンパクトで小さく耳の外側に出ないので目立ちません。そしてコンパクトですが機能も充実していています。まず1つ目はノイズダクション機能がありこの機能は通話中に周囲のノイズを自動的に下げ会話がしやすくなります。2つ目はトランスバレンシー機能がありこの機能は騒がしいところでも会話相手の声だけをマイクから拾い、周囲のノイズを下げ、明確に相手の声だけを聴くことができます。3つ目はモーション検出機能があり耳につけたイヤホンに数回タップすることで着信の応答、音楽の選曲、SiriやGoogleアシスタントの呼び出しが可能です。そして専用アプリをダウンロードすることでイヤホンのON/OFF、バッテリーの残量の確認、音量調節が可能です。
最大4時間再生可能
防汗対応
通話機能あり
[rakuten:kitcut:10091760:detail]
最後に
まず買う際にワイヤレスイヤホンをどれにするか迷ったら レビューなどを見てから買うのが一番いいでしょう音質がどのような感じなのかも評価されているため自分にあったイヤホンが見つかるでしょう。そしてイヤホンのコードが邪魔だなと思ったりしたらワイヤレスイヤホンを買うようにしましょう。そしたら、毎日イヤホンのコードが絡まるストレスがなくなるでしょう。しかしワイヤレスイヤホンは充電が必要で値段も高くなるため音楽が聴ける時間が長く、できる限り値段が安いものを選びましょう。